書籍や文庫本用 木製本棚



「本のための本棚」奥行き約20cmのA5サイズの書籍や文庫本が丁度納まる木製本棚
一般的な本棚の奥行きは30cm以上あり、奥まで入れると手前にできたスペースに更に本や物を置いたり、本の出し入れに不便になったりします。
以前販売されていた奥行き29cm「パルプボードボックス・スリム」も良かったのですが、使っていくうちに側面や角が傷んだりするので木製の本棚を長く使いたいです。
ウォールナット材とオーク材の2色展開だと部屋に合った色選びができますね。
コメント
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Acqueminerali
書籍などの収納に丁度よいサイズのものがありました。
2025/03/03 22:51
手持ちの穴がない方がいいですね。
重なる竹材長方形ボックス
ハーフ 中
約幅26×奥行18.5×高さ16.5cm
ハーフ 小
約幅26×奥行18.5×高さ8.5cm
文庫本
奥行約11cmx高さ約15cm
一般的な書籍
奥行約13cmx高さ約20cm -
Y
5冊ほど収納できる小さなサイズのものも作って頂きたいです。本棚を購入するほどではない冊数を持っていて収納に困ることがあったので、ちょっとした収納用も助かります。
2025/02/23 23:20 -
rnrnrnrnrn
色々な場所で本を読むので、できれば、キャスターがついて動かせると嬉しいです。お掃除もしやすいですし。
2025/02/23 22:21
となると、キャスターに荷重がかかり過ぎる大きさはNGになってしまいますが。 -
すー
同感です。私は文庫本が多いので普通の本棚だと奥が余りすぎて困っています。スペースがもったいないと奥にも置くと奥の本の存在を忘れ…(冷蔵庫に入れるものと同じ)また忘れていなくても取り出しにくくなります。たとえば前後を動かして容易に位置を交換できる本棚があれば、収納スペースも確保できるし後ろの本も見られて便利だなと思います。前の本を読み返したら後ろを前に持ってくるなど数ヶ月単位で前後を交換したりしてみたいです。
2025/02/23 20:20 -
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