年賀状



無印良品で年賀状の販売があると良いなと思います。
再利用した紙を使っているもので、年賀状に使えるようなスタンプも販売されると良いなと思います。
コメント
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achilacci
無印良品の動物シリーズの年賀状を発売して欲しいです。
2025/01/02 15:59
勿論干支のイラストで。
絶滅危惧種シリーズとは別になってしまいますが、イラストは同じ方に描いて欲しいです。 -
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SheepFactry
リンクの提案(2016年)でコメントしているのですが、四面連刷で額面付き年賀はがきを作成する場合の概算ですが「400万から500万部の四面連刷年賀はがき」が必要と見積もりました。
2025/01/02 00:42
根拠としては30店舗規模のホームセンターが独自の裏面印刷年賀はがきを作成して販売するための発注数で「50万部」という例が有るためで、当時の無印良品店舗数が約300店舗だったため。
現在の無印良品店舗数は600を超えていますから、更に倍増して800万から1000万部(3200万から4000万枚)程度を用意しないと各店舗に十分な在庫が行き渡りません。ただ、2025年年賀はがきの発行枚数は10億7000万枚と、2016年の1/4程度になっているので200万部(800万枚)程度でも対応可能かもしれません。 -
SheepFactry
過去にも同様の提案がされていて、アーカイブになっていますね。
2025/01/02 00:24
因みに、そのときにも同様のコメント残してました。
https://idea.muji.net/request/detail/22383 -
SheepFactry
「年賀はがき」をどの様に捉えるかで販売方法が変わってきます。
2025/01/01 21:43
自分で切手を貼る必要がある「絵葉書式」であれば無印良品で自由に発行と販売が可能です。単に絵葉書のバリエーションでしか無いからです。
仮に、額面付きで切手を貼らずに差し出し可能なものとなると自由に発行はできません。理由は、郵便局以外が勝手に作ることは「有価証券の偽造」になるからです。
「切手付きだとありがたい」と有ったコメントにコメントしましたが、「切手を貼らずに差し出し出来る年賀はがきを」という事であれば、事前に販売計画(どれだけ印刷して販売するか)を立てたうえで日本郵便に「四面連刷年賀はがきを必要数発注」する必要があります。これは通常の年賀はがきよりも早い段階で注文受付が始まります。日本郵便に必要数を発注した場合、納品先は良品計画でも印刷を受注した印刷会社でも構いません。
ただし、当初発注数以上を追加で発注はできませんので「売り切れ=販売終了」となりますし、裏を返すと「全く売れなくても返品は不可能(手数料を払うことで郵便切手もしくはハガキ類と交換は可能)」となります。
※手数料は下記URL参照のこと
https://www.post.japanpost.jp/send/fee/kokunai/charge.html
また、「再生紙」云々は郵便局で販売されている郵便はがき及び年賀はがきは基本的に再生紙を含んでいます。 -
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SheepFactry
額面付きの独自仕様年賀はがきは、次の手順を踏まないと実現しません。理由は、「郵便切手及び(購入してそのまま差し出せる)郵便はがきは日本郵便以外は作ることが出来ない」からです。
2025/01/01 21:27 良いね8
まず、良品計画が郵便局に「四面連刷の年賀はがき(4枚分が1枚になっている印刷会社向け年賀はがき)」を必要数発注(例:10万部40万枚分など)
四面連刷年賀はがきを印刷所に委託し印刷を依頼(印刷後にハガキサイズにカットされます) 無印良品で販売する単位ごとに袋詰(5枚1セットなど)
印刷会社から良品計画に納品後、各無印良品店舗に配送し販売。
例えば、ホームセンターやコンビニなどで販売している額面付き年賀はがき(裏面に印刷入り)は上記の手順を踏んで販売されています。そのため、額面は85円であっても「印刷代」や「販売店の利益」など上乗せされるので1枚あたり85円では販売されません。
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