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陶器の応量器
hana**
禅宗の修行僧が使う個人の食器のことで、通常は漆器だったり、木製だったりします。数種類の器が入れ子状になっているものです。 主食、副菜、汁物など食事一式がその食器でまかなえて、入れ子状になっているために、収納時はお椀ひとつ分になり、場所をとらないシンプルライフにうってつけの器です。
現在販売されているものでも 重ねることはできますが。
ピッタリ入れ子状になるものはないようです。
食器が 多いなぁと思ってもどれだけに絞ればよいのか迷うばかりで、一向に整理が進みません。
もう これしかない!!ということになれば それはそれで収まるはずです。
ぜひお願いします。
コメント
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少欲知足
「応量器」っていうんですね。知りませんでした。勉強になります。ありがとうございます。
2021/10/13 21:51
ところで、重ねることを考えると、陶器じゃなくてもいいかな~と思ったり。
使い勝手を考えると、電子レンジ可・食洗器可で、割れない、重くない、におい移りしない丈夫なものであって欲しい。(欲張りすぎですかね^^;)