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モップの首の改良
ポールに付替が出来る掃除用品の中で、モップやシートを付けて床を掃除する商品があると思います。
床を掃除するので、ポールを持つ手には当然力が入りますが、首を振るために両側から挟んである部分がすぐに外れてしまいます。
しかも樹脂なので、外れる度にどんどん外れやすくなり、終いには折れて使えなくなります。
もう何年も買い替えては使っているのですが、一向に改善されないのが不思議と感じてます。
（そういった声は挙がっていると思うのですが、そうでもないのでしょうか。。。）
両側から挟むのではなくリングなどで付ければ良いのでは?
更に、樹脂ではなくカナモのを使ったほうが良いのでは、と思います
コメント
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k_coma
私も同様に思っていました。
2021/09/11 12:15
力を込めてしっかりゴシゴシ拭こうとすると、クルンと回転して裏返ってしまうのがストレスで使うのをやめてしまったことがあります。
あと、挟み込む部分があるために、シートが満遍なく使えないのも気になります。作るコストを考えると、四角いシートに薬液を浸す方法がいちばん簡単に製造できるかと思うのですが、勿体無くて端っこも手で拭いている状況です。
