スーツケース(キャリーケース)の内装について

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みけねこ

スーツケース、キャリーケースの内装を見直して欲しいです。

キャリーケースに対して荷物が少ない場合、ファスナー仕切り側は荷物がガサガサ動いてしまって、結果的に下にすべて落ちてしまいます。
箱もののお土産などは、角が潰れてしまいます。
ワレモノは絶対に入れられません。
また、ベルトは押さえる面積が狭いので、当然ホールド力が弱い。経年劣化してホールド力は落ちます。
どうして多くのスーツケースメーカーがあの方式を採用しているのか、とても疑問です。
簡単に捨てたり買い換えたりできないものなのに、私にとってはストレスフルな内装でした。

某ドイツ製有名スーツケースメーカーの内装で採用されている『フレックスデバイダー』なら、荷物に合わせてデバイダーの高さ調節できるので、とても使いやすいです。
ベルトの劣化も、ゴムバンドのようには早くないですし、荷物全体がしっかり固定されるので、運ぶときにバランスを崩すこともないです。
荷物が動かないので、ワレモノも大丈夫でした。
また、空港で中の荷物を取り出す際にも、中身が丸見えにならないので、それもいいです。

内装が変わったら、貴社のスーツケースを購入しようと思います。