IDEA PARK
検索オプション
メニューボタン 検索ボタン

カテゴリ

リクエストのステータス


このリクエストは、アーカイブのステイタスに変更になった為、検討期間の対象外になりました。 アーカイブについて
アーカイブ

ゲルインキボールペンの太さと表面の質感について

icon
Hiroko Kubo

「ゲルインキボールペン キャップ式 のペンの太さと表面の質感について」

数年前購入したものと、新しく購入したもので、
持つ部分の直径が大きくなり、表面の質感が変わった。

昔のゲルインキボールペンの方がペン本体の直径が細く、表面がざらざらしていたので、持ちやすかった(金属工芸でいうと梨地のような表面)

新しく購入した方は、ペン本体の直径が太くなったのと、表面がすべすべになっていて、握った時に滑って使いづらくなった。


ゲルインキボールペンは、文字を書くのも、絵を描くのにも使いやすくてとても気に入っていましたが、
新しい方は、使いやすさを感じなくなってしまいました。

「ボールペン キャップ式」も、ペン本体の表面がすべすべで使いづらいと感じます。

2019/12/02 14:47

コメント

  • コメントはありません。

無印良品で、ほしいと思う商品などのご意見・ご要望をお寄せください。

リクエストを投稿する

リクエスト投稿でMUJIマイルを獲得できます(詳しくはこちら