厚手の毛布
商品名に「厚手」と入っている毛布も有りますが、正直厚手とは思えません。勿論厚手としていない薄い物と比べたら多少厚みは有るのですが…。
生地の密度、生地の厚みともに、もっとドシッとした本当に厚手の毛布が欲しいです。
ベッドからカバー類までほとんど全てを無印で揃えていますが、毛布だけは薄すぎます。暖房のよく効いた部屋ゆ都会でしたら十分かもしれませんが、暖房を切って寝る場合や寒冷地では無印のバリエーションでは不充分です。
また、寝具は好みが分かれるので色々なタイプが有った方が良いかと思います。
コメント
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marostep
ご意見ありがとうございます。
2019/11/20 13:02 良いね11
厚手であれば湯たんぽと併用したらコタツ代わりという使い方も出来そうですね。電気コタツより優しい暖かさで快適そうです。
無印って何でも一通り揃っているようでいて、所々「え、それは1種類も作ってないんだ?」と思う物が有りますね。
勿論、ブランドイメージや販売スペース、実際売れるかどうかなどの理由から何でもかんでも取り揃えるのは不可能ですが、もう少し改善の余地があるのかなと思います。
年配の方であまり無印を利用しない、またはあまり良いイメージを持たない方は「無印って見た目はお洒落かもしれないけど耐久性とか実用性は伴わない店」と思っていたりします。
私は物にもよるし、基本的には無印が好きですし、昔と比べたらそういったダメな所とかなり改善されたと思いますが、より一層改善して頂ければありがたいと思います。
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ひろん63
数年前に買った物と比べてあまりの薄さに驚きました。
2019/11/18 12:12
増税後も値段据え置きを謳っていましたが、少し前から徐々に色んな物の質を落としていたような気がします。-
marostep
ご意見ありがとうございます。
2019/11/20 12:53 良いね10
数年前は多少厚手の物も有ったのですね。好みや環境によっては不要の物かもしれませんが、個人的には真冬は分厚い毛布が必須ですので、是非ともバリエーションとして出して欲しいですね。
品質に関しては気付きませんでしたが、確かに値段据え置きの際に企業が取る常套手段ですよね。(値段をそのままにするために、質または量を減らすなどして利益を減らさない手法)
実際の所は私には分かりませんが、そう感じる消費者がいるという事は無印に取ってもマイナスだと思いますので、それを受け止めて商品に反映させて頂けるとありがたいですね。
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