カールコードのスマホ充電ケーブル
外出先でモバイルバッテリーと繋いだままスマホを使用する時、普通の充電ケーブルだとただでさえ使い心地が悪い上に、断線の心配が有ったり、長さが長すぎたり短かったりするので非常に気を使います。
固定電話の受話器コードの様なくるくるのタイプのケーブルであれば、長すぎたり短すぎたりすることが無いので便利そうです。
この仕様であれば、iphone純正の充電ケーブルにありがちな断線の心配もほとんど無くなるかと思います。
コメント
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SheepFactry
iPhoneの純正ケーブルが断線しやすいのは構造とケーブル被覆素材の問題なので、カールコードであるかどうかは無関係です。
2019/09/24 07:53
以前に充電専用のmicroUSBケーブルで短めのカールコードタイプが有りましたが、被覆の素材の関係もあって断線しやすい物でした。
また、カールコードは携帯性の面ではむしろ不利になります。平たく纏めることが出来ないので携帯用ケースなど用意しないとバッグの中で結構邪魔になります。その為、私は100均のバネ蝶番式メガネケースを充電器セットケースとして使っていました。-
marostep
ご意見ありがとうございます。
2019/09/25 03:10 良いね8
ケース云々に関して私自身は元々モバイルバッテリーはケーブル等とケースに入れて持ち歩くので個人的には問題ありません。
また、純正コードの断線のしやすさの原因は素人ながらに理解しているつもりです。(デザイン重視のためか、通常多くのメーカーのケーブルの根元に付いている断線防止の構造が無く、負荷が1箇所に集中しやすい事、また、断線の心配無い程の硬い素材でもなく、柔軟性のあるしなやかな素材や紐状の物でも無い、中途半端な素材である事等)
ですので、あの素材やあの根元の構造のままカールコードにして欲しいと求めている訳ではありません。
言うまでもなく、断線しにくい素材・構造で作って頂きたいというのは大前提です。
また、カールカードを提案した1番の理由は、「充電しながらスマホを使用する時に長過ぎず短か過ぎず使いやすい」と思ったからです。
充電しながらの使用となると、バッテリーを鞄やポケットに入れて、またはデスクなどに置いて、手元のスマホを操作する事になります。そうするとシーンによってバッテリーとスマホの距離は様々となるので、短過ぎる長過ぎるという事が起こります。
(バッテリーから手元や胸ポケットに入れたスマホまで届かないとか、目の前のデスクにバッテリー置いて使うのに2mとかあってもゴワゴワ・ゴチャゴチャするとか)
また、そういった場合はスマホ側・バッテリー側それぞれの根元に負荷がかかりやすいです。
(スマホを触らずに充電に徹する場合はその心配はほぼ皆無になりますが、外出先で上記の様な使用をする場合、それぞれの位置が一定でなくなるので、動く度または常に、ある程度の負荷がコードの根元に掛かる事はご理解頂けますでしょうか?)
カールコードならそういった点を解消できるのではないか、と感覚的に思いリクエストさせて頂きました。
この場は、専門的な部分は物作りのプロであるメーカー(OEM云々という話は置いといて、提供側という意味)にお任せして、「こんなのが有ったら便利かも」という素人なりのアイディアを投稿し、可能ならまたは採算が取れると判断されれば実現する、という場だと思うので、思い付いたことを気軽に投稿していきたいなと思います。
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1218
数種類のケーブルをひきだしに仕舞うとゴチャゴチャするので、くるくるタイプはスッキリ収納できそうでいいですね。
2019/09/21 19:16
長めと短めの二種類あると嬉しいです。