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洗えるウールインナーシャツの袖を長くして!

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mumu-mumuji

単刀直入に誤魔化さずに言うとウールという素材は腋臭にとって素晴らしい素材です。
腋臭にとって匂わない素材順にウール>コットン>抗菌化繊 となります。
中でもメリノウールは素晴らしい素材ですが、製品にすると高価格体になってしまいます。
ですがこの洗えるウールインナーTシャツは1990円と普段使いには少し高いですが、何着かはそろえられる価格帯です。しかし!袖が短すぎて、腕を少し上げると脇がはみ出てしまいます!これは致命的です!
ですので腕を上げても脇が隠れるぐらいの袖の長さにしていただきたいのです。見たところ婦人用のウールインナーも脇が隠れるのがないようですが、この切実な問題は男女問わずに多くの人を悩ませている問題です、むしろ女性の方が強く気にされるのではないでしょうか。是非ともご検討ください、人生を変える数センチです。
そろそろ夏が来るので早めにお願いします。

2019/05/31 14:48

コメント

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    marostep

    ウールというと暖かいというイメージがあるのですが、通年用の肌着として使えるのですね。しかもニオイにも1番強いとは知りませんでした。
    そういった特徴があるのならば、仰るように袖があと数センチ有るだけで実用性が大きく変わりますね。
    私も体臭は気になる方なので、購入を検討してみたいと思います。
    ちなみに、コットンと比べて暑いと感じることは全く無いですか?

    2019/06/01 13:19
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      mumu-mumuji

      コットンと比べると私の体感としては、コットンはウェットな暑さ、ウールはドライな暑さと表現できるでしょうか。特別暑いというものではありません。これは繊維の特性としてコットンは水分を吸収すると膨潤して繊維が密になり通気性が損なわれますが、ウールの場合水分を吸収するとクリンプ(捻転 よれる)ため肌との接触が点接点となり通気性が確保される為と予想できます、ただウールは水分を与えると発熱する特性もありますが、生地自体は薄いため発熱した水分はそのまま発散され、結果としてドライな体感になるのだと思います。ただこの商品はウール特有のにおいがあるため、お使いの洗剤との相性が良くない場合、そのにおいが強く感じられることがあります、その時はスチームアイロンまたは衣類スチーマー等で蒸気をかけると、そのにおいを軽減させることができるのでよかったら試してみてください。
      最後はなんだかカスタマーサービスみたいな書き方になってしまいました。

      2019/06/01 15:32 良いね17
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      marostep

      ご返答ありがとうございます。
      ウールというとチクチクするイメージや温かい冬の素材のイメージが有りましたが、今回教えて頂いた特性を理解していれば不満なく使えそうですね。
      (リネンも夏の涼しい素材のイメージですが、厚さなどによっては防寒アイテムとしても使われていたなどの例も有りますし、素材の本来の特性と自分の求めるものがマッチしているか理解・納得した上で着用したらとても快適に過ごせそうですね)

      2019/06/02 12:01 良いね16
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