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「きれいな言葉、伝わる言葉」の本

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ワイエスビー

自分の言動も含めて、世間でやり取りされる「話し言葉」や「書き言葉」の乱れが気になっています。乱暴な言葉だけでなく謙譲語や尊敬語であってもです。言葉は時代とともに変化するものなので時流に照らして文法的に問題なくても、相手を不快にさせたり不適切で伝わりにくかったりする言葉もあります。
たくさんの例文を元に言葉の不快さや不適切さを知り、私生活で、社会で、日々の言葉づかいをあらためていけるような本があるといいな。

2017/08/07 16:05
良いね29

コメント

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    yoyoyoyo4989er

    無印ブランドでの出版には拘りませんが、私も、言葉の乱れが
    本当に気になります。

    仰る通り、時代とともに言葉も変わりますし、乱れが気になると
    言っている私自身も、年配の方から見れば、乱れているのでしょうから、
    大きなことは言えませんが、この先日本語はどうなってしまうのだろうと、
    日々、気になっています。

    2017/08/08 23:23
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    良いね11 このコメントに返信
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      ワイエスビー

      コメントありがとうございます。
      言葉の良し悪しのすべては教育（＆しつけ）のあり方にかかっていると思います。
      語学や教育とはかけ離れた世界で生きる身ですが、特に言葉の乱れに危機感を覚えるのは、大卒の男女新入社員の発言や、子連れで30歳代ぐらいまでの母親の街中での粗雑な会話を聞いた時。社会人としてどうなのか、多感な子供のしつけは大丈夫なのか、などと心配し始めるとキリがありません。
      知らず知らずの間に歪んだ言葉に染まってしまうことがないように、本を読む習慣を身につけることが大切なのかも、です。

      2017/08/09 02:00 良いね12
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